二日目は6-0おじさん
2016年2月2日 ゲームとりあえず3-0で迎えた2日目2回目のドラフト。
(そろそろ二日立っているので、若干記憶が曖昧ですが、内容は大体あってるはず?)
パックからは緑の3マナ3/3瞬速生物、しかし同時に緑は他にも高得点カードが見える。
(確かラガークと5/4警戒トランプルが見えた気がする)
と、言う事で下に緑をやって貰おうと、白の基本除去こと、孤立領域からスタート。
続けて流れてきた救援隊長で1色目白を確定し、次元の歪曲や形状の管理人で2色目が決まらぬまま、一致団結から二色目青に決定。
しかし、生物が余り流れてこず、1パック目は重い所の竜巻の種父、探検の猛禽、
落とし子縛りと生物が合計5体しか取れず、代わりに大量の焼尽の光を確保しました。
逆回転でもレアに恵まれず、草原の滑空獣から初めて、続けて滑空獣、戮力協心や
オンドゥの戦僧侶、掃き飛ばしやウマーラの絡め捕り、形状の管理人を追加します。
2パック目終了時点で生物10体でしたが、全てデッキに入るレベルのカードだったので、問題ないと判断。
最終パックのレアは、同盟者土地、完全に無視して掴み掛かる水流ピックから、空中生成エルドラージや水底の潜入者、フェリダーの仔や珊瑚兜の案内人を集め、オンドゥの大角と謎めいた巡航者でほぼ生物は足りた感じです。
そんな2回目のピック内容はこんな感じ
次元の歪曲
形状の管理人
形状の管理人
探検の猛禽
孤立領域
力強い跳躍
オンドゥの戦僧侶
救援隊長
焼尽の光
焼尽の光
焼尽の光
戮力協心
落とし子縛りの魔道士
草原の滑空獣
草原の滑空獣
難解な干渉
空間の擦り抜け
比較分析
竜巻の種父
否認
掃き飛ばし
ウマーラの絡め捕り
一致団結
死体の攪拌
網投げの蜘蛛
自然のままに
闊歩するものの装具
水没した骨塚
エルドラージの壊滅させるもの
エルドラージの壊滅させるもの
フェリダーの仔
オンドゥの大角
水底の潜入者
謎めいた巡行者
空中生成エルドラージ
塵の予言者
呪文萎れ
呪文萎れ
掴み掛かる水流
珊瑚兜の案内人
珊瑚兜への撤退
オンドゥの勇者
途中で、実は封止の被膜を左に2枚、右に1枚流したりしているのですが、思う所もあって、ピック自体にはほぼ満足しています。
が、またレア0デッキ。しかも1回目と比べると若干全体のカードパワーは落ちます。
しかし、草原の滑空獣2枚と支援4枚、同盟者も前のデッキでは3枚だったのが5枚になっていたので、シナジーではこちらのデッキが上だと思いますし、悪くない出来ばえだと思いました(こなみかん)
以下、各ラウンドの所感。
R1 白赤(右隣)
相手に平地を置かれた時点でもう嫌な予感がする。救援隊長流して白をやっているという事は、白レア確定かマネーピックのどちらかのはず。
焼尽の光は流して無く、赤の火力も逆回転では2体に1点くらいしか見ていないはず?
コンバットトリックは流したので、それだけ注意する。
1本目先手
焼尽の光構えからの4マナの管理人スタートと言うヌルイキープ。
相手は2t目1/3飛行スタートに対して、返しで焼尽の光、相手は続けてマキンディの巡回兵展開から次ターンに2/1先制ゴブリンを挟んで戮力協心。
こちらは形状の管理人から5t目草原の滑空獣、続けて6t目に猛禽で強化するムーブでがっちり固めながら空から殴る。
途中で3/3飛行警戒が出たり、力強い跳躍で草原の滑空獣1号が討ち取られるも、2号を追加してそのまま押し勝つ。
2本目後手
3t目3/1の鎌使いから開始に対して、こちらも水底の潜入者スタートで若干睨み合う。
2/1先制追加後に猛禽で強化され、鎌使いに1発貰うが、こちらも4t管理人5t目オンドゥの戦僧侶&救援隊長で一気に地上を押し固める。
相手が決定的な除去も生物も引けない内に竜巻の種父と戮力協心で更に盤面を強化して、反撃開始。
しかし、相手のライフを6まで削った所で、ついに相手のフィニッシャーが着地。
リンヴァーラがライフを11まで回復して登場。おまけの3/3こそ出なかったものの、本体のサイズがでかい。
でもこちらは残念ながらデッキトップに猛禽が乗っていた。竜巻の種父が5/6でアタックしたのに対し、相手は猛禽とのダブルブロックで相打ちを狙うが、こちらには焼尽の光があり、一方で終わった。
試合後、相手との雑談で、滑空獣を相手もピックしてたと知る。この強アンコが卓3かぁ。
R2 白赤(左三隣)
だいぶはなれて居るので除去は不明。R1の人とも対角だし、勝ち残ってるし強そう。
一本目先手
オンドゥの戦僧侶スタートしたものの、相手もザダの猛士、アクームの炎探し等を展開してきて戮力協心してくる。
こちらも管理人や落とし子縛りを追加して耐えるが、お互い生物追加した睨み合い後に、多勢からヴァラクートの暴君が怒涛。戦線を維持出来ずに負ける。
二本目先手
今度はこちらのオンドゥの戦僧侶スタートから水底の潜入者、戮力協心とブン回す。
留めに草原の滑空獣で上から殴ってGG。
三本目後手
焼尽の光で相手の初手を排除したものの、炎探しと猛士が並んだ後に戮力協心されて殴られ、あっという間に此方のライフは残り10.
こちらの盤面は形状の管理人+土地が5枚。だが手札に掴み掛かる水流と孤立領域。
猛士を戻して、3/3土地を立たせて相手の+1/+1が乗った炎探しと相打ちを取るか、
1マナでバウンスして、孤立領域で炎探しを消すか悩む。
残りライフがもっとあったらアドが取れる覚醒ムーブだったのでしょうが、
安全の為に後者の策を取って、管理人で殴る。
その後お互い生物を数匹追加して睨み合った後に、相手がデッキトップから叩き付けて来たのは、なんとギデオン!まず2/2トークンが生まれます。
とりあえずは返しに草原の滑空獣を置くか、掃き飛ばしを構えるか迷うが、
まずは落ち着いて草原の滑空獣から。
ギデオンのパンチは1回チャンプブロックでしのぎ。2度目は掃き飛ばしで片付けた後に竜巻の種父を追加ました。相手はギデオン生存を諦め、紋章を取得。
その後、火力で滑空獣は排除されるが、竜巻の種父を戮力協心で強化し、相手の覚醒真っ逆さまに対して、前のターン引いたばかりの呪文萎れを合わせて勝利。
試合後、やっぱり相手との雑談で、滑空獣を相手も(ry)おい、4枚目じゃないですか。
ここでマシントラブルにより、かなりの時間暇になったので、周囲の人と雑談。
要約すると内容はこんな感じ
「5-0とかガチ勢じゃないですか」「二日目に出ててガチ勢じゃないんですかーやだー!」
「うちの卓、リンヴァーラ3枚出てんだけど」「なにそれこわい」
「シールドとドラフトでウラモグゲーをしてる人が居るらしい」「それもこわい」
「8人フライトで初心者狩りしようとしたら、土地事故で初心者に狩られた」「ぷぎゃー」
「もう一回出たら身内にレアゲーされた」「ぷぎゃー」
まぁ、1日通してそんな雑談だったと思います。
R3 青黒(左二隣)
こちらの予想として卓で残っているのは黒緑・青黒・緑青の何れかだと予測してました。
この内、一番不味いのは勿論黒緑です。強いカード全部流したので。
逆に当たりたいのは青黒・青緑です。相手の除去の内、封止の被膜はこちらのフィニッシャーには無力なはずなので。
そして、願ったりの青黒です。ここでピック時の仕込みが効いてきた感じすらします。
一本目後手
お互い遅い立ち上がりから、難題の予見者を叩きつけられ、一致団結を抜かれるも、
トップから草原の滑空獣を連打して地上はタッパーを置いて蓋をし、無事1本目は勝利。
二本目後手
相手の目潰しドローンから精神溶かしを出されるが、こちらは珊瑚兜の案内人から空中生成エルドラージ、救援隊長のブン回し。
タッパーに時間を稼がれながら、精神溶かしに削られるが、流石に此方の速さが勝る。
それでも相手に無色マナ二つ目が出ていたら、精神溶かしの能力もあって危険だったと思います。
試合後に、相手に風刺の被膜を流したという話をしたら、3枚入ってますと苦笑いされる。此方はドヤ顔です(ドヤァ)
最終的に二日目は6-0で終え、マシントラブルで順位不明のまま帰宅。
月曜日に確認したところ、採集順位は58位で12-3の中では一番ドベ。
私はこれから倒される度に「あいつは36点でも最弱」呼ばわりが確定したっぽいです?
(そろそろ二日立っているので、若干記憶が曖昧ですが、内容は大体あってるはず?)
パックからは緑の3マナ3/3瞬速生物、しかし同時に緑は他にも高得点カードが見える。
(確かラガークと5/4警戒トランプルが見えた気がする)
と、言う事で下に緑をやって貰おうと、白の基本除去こと、孤立領域からスタート。
続けて流れてきた救援隊長で1色目白を確定し、次元の歪曲や形状の管理人で2色目が決まらぬまま、一致団結から二色目青に決定。
しかし、生物が余り流れてこず、1パック目は重い所の竜巻の種父、探検の猛禽、
落とし子縛りと生物が合計5体しか取れず、代わりに大量の焼尽の光を確保しました。
逆回転でもレアに恵まれず、草原の滑空獣から初めて、続けて滑空獣、戮力協心や
オンドゥの戦僧侶、掃き飛ばしやウマーラの絡め捕り、形状の管理人を追加します。
2パック目終了時点で生物10体でしたが、全てデッキに入るレベルのカードだったので、問題ないと判断。
最終パックのレアは、同盟者土地、完全に無視して掴み掛かる水流ピックから、空中生成エルドラージや水底の潜入者、フェリダーの仔や珊瑚兜の案内人を集め、オンドゥの大角と謎めいた巡航者でほぼ生物は足りた感じです。
そんな2回目のピック内容はこんな感じ
次元の歪曲
形状の管理人
形状の管理人
探検の猛禽
孤立領域
力強い跳躍
オンドゥの戦僧侶
救援隊長
焼尽の光
焼尽の光
焼尽の光
戮力協心
落とし子縛りの魔道士
草原の滑空獣
草原の滑空獣
難解な干渉
空間の擦り抜け
比較分析
竜巻の種父
否認
掃き飛ばし
ウマーラの絡め捕り
一致団結
死体の攪拌
網投げの蜘蛛
自然のままに
闊歩するものの装具
水没した骨塚
エルドラージの壊滅させるもの
エルドラージの壊滅させるもの
フェリダーの仔
オンドゥの大角
水底の潜入者
謎めいた巡行者
空中生成エルドラージ
塵の予言者
呪文萎れ
呪文萎れ
掴み掛かる水流
珊瑚兜の案内人
珊瑚兜への撤退
オンドゥの勇者
途中で、実は封止の被膜を左に2枚、右に1枚流したりしているのですが、思う所もあって、ピック自体にはほぼ満足しています。
が、またレア0デッキ。しかも1回目と比べると若干全体のカードパワーは落ちます。
しかし、草原の滑空獣2枚と支援4枚、同盟者も前のデッキでは3枚だったのが5枚になっていたので、シナジーではこちらのデッキが上だと思いますし、悪くない出来ばえだと思いました(こなみかん)
以下、各ラウンドの所感。
R1 白赤(右隣)
相手に平地を置かれた時点でもう嫌な予感がする。救援隊長流して白をやっているという事は、白レア確定かマネーピックのどちらかのはず。
焼尽の光は流して無く、赤の火力も逆回転では2体に1点くらいしか見ていないはず?
コンバットトリックは流したので、それだけ注意する。
1本目先手
焼尽の光構えからの4マナの管理人スタートと言うヌルイキープ。
相手は2t目1/3飛行スタートに対して、返しで焼尽の光、相手は続けてマキンディの巡回兵展開から次ターンに2/1先制ゴブリンを挟んで戮力協心。
こちらは形状の管理人から5t目草原の滑空獣、続けて6t目に猛禽で強化するムーブでがっちり固めながら空から殴る。
途中で3/3飛行警戒が出たり、力強い跳躍で草原の滑空獣1号が討ち取られるも、2号を追加してそのまま押し勝つ。
2本目後手
3t目3/1の鎌使いから開始に対して、こちらも水底の潜入者スタートで若干睨み合う。
2/1先制追加後に猛禽で強化され、鎌使いに1発貰うが、こちらも4t管理人5t目オンドゥの戦僧侶&救援隊長で一気に地上を押し固める。
相手が決定的な除去も生物も引けない内に竜巻の種父と戮力協心で更に盤面を強化して、反撃開始。
しかし、相手のライフを6まで削った所で、ついに相手のフィニッシャーが着地。
リンヴァーラがライフを11まで回復して登場。おまけの3/3こそ出なかったものの、本体のサイズがでかい。
でもこちらは残念ながらデッキトップに猛禽が乗っていた。竜巻の種父が5/6でアタックしたのに対し、相手は猛禽とのダブルブロックで相打ちを狙うが、こちらには焼尽の光があり、一方で終わった。
試合後、相手との雑談で、滑空獣を相手もピックしてたと知る。この強アンコが卓3かぁ。
R2 白赤(左三隣)
だいぶはなれて居るので除去は不明。R1の人とも対角だし、勝ち残ってるし強そう。
一本目先手
オンドゥの戦僧侶スタートしたものの、相手もザダの猛士、アクームの炎探し等を展開してきて戮力協心してくる。
こちらも管理人や落とし子縛りを追加して耐えるが、お互い生物追加した睨み合い後に、多勢からヴァラクートの暴君が怒涛。戦線を維持出来ずに負ける。
二本目先手
今度はこちらのオンドゥの戦僧侶スタートから水底の潜入者、戮力協心とブン回す。
留めに草原の滑空獣で上から殴ってGG。
三本目後手
焼尽の光で相手の初手を排除したものの、炎探しと猛士が並んだ後に戮力協心されて殴られ、あっという間に此方のライフは残り10.
こちらの盤面は形状の管理人+土地が5枚。だが手札に掴み掛かる水流と孤立領域。
猛士を戻して、3/3土地を立たせて相手の+1/+1が乗った炎探しと相打ちを取るか、
1マナでバウンスして、孤立領域で炎探しを消すか悩む。
残りライフがもっとあったらアドが取れる覚醒ムーブだったのでしょうが、
安全の為に後者の策を取って、管理人で殴る。
その後お互い生物を数匹追加して睨み合った後に、相手がデッキトップから叩き付けて来たのは、なんとギデオン!まず2/2トークンが生まれます。
とりあえずは返しに草原の滑空獣を置くか、掃き飛ばしを構えるか迷うが、
まずは落ち着いて草原の滑空獣から。
ギデオンのパンチは1回チャンプブロックでしのぎ。2度目は掃き飛ばしで片付けた後に竜巻の種父を追加ました。相手はギデオン生存を諦め、紋章を取得。
その後、火力で滑空獣は排除されるが、竜巻の種父を戮力協心で強化し、相手の覚醒真っ逆さまに対して、前のターン引いたばかりの呪文萎れを合わせて勝利。
試合後、やっぱり相手との雑談で、滑空獣を相手も(ry)おい、4枚目じゃないですか。
ここでマシントラブルにより、かなりの時間暇になったので、周囲の人と雑談。
要約すると内容はこんな感じ
「5-0とかガチ勢じゃないですか」「二日目に出ててガチ勢じゃないんですかーやだー!」
「うちの卓、リンヴァーラ3枚出てんだけど」「なにそれこわい」
「シールドとドラフトでウラモグゲーをしてる人が居るらしい」「それもこわい」
「8人フライトで初心者狩りしようとしたら、土地事故で初心者に狩られた」「ぷぎゃー」
「もう一回出たら身内にレアゲーされた」「ぷぎゃー」
まぁ、1日通してそんな雑談だったと思います。
R3 青黒(左二隣)
こちらの予想として卓で残っているのは黒緑・青黒・緑青の何れかだと予測してました。
この内、一番不味いのは勿論黒緑です。強いカード全部流したので。
逆に当たりたいのは青黒・青緑です。相手の除去の内、封止の被膜はこちらのフィニッシャーには無力なはずなので。
そして、願ったりの青黒です。ここでピック時の仕込みが効いてきた感じすらします。
一本目後手
お互い遅い立ち上がりから、難題の予見者を叩きつけられ、一致団結を抜かれるも、
トップから草原の滑空獣を連打して地上はタッパーを置いて蓋をし、無事1本目は勝利。
二本目後手
相手の目潰しドローンから精神溶かしを出されるが、こちらは珊瑚兜の案内人から空中生成エルドラージ、救援隊長のブン回し。
タッパーに時間を稼がれながら、精神溶かしに削られるが、流石に此方の速さが勝る。
それでも相手に無色マナ二つ目が出ていたら、精神溶かしの能力もあって危険だったと思います。
試合後に、相手に風刺の被膜を流したという話をしたら、3枚入ってますと苦笑いされる。此方はドヤ顔です(ドヤァ)
最終的に二日目は6-0で終え、マシントラブルで順位不明のまま帰宅。
月曜日に確認したところ、採集順位は58位で12-3の中では一番ドベ。
私はこれから倒される度に「あいつは36点でも最弱」呼ばわりが確定したっぽいです?
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