日曜日は八王子のマスターズスクウェアさんで紅蓮杯でした。
名古屋の為のシールド練習、ついでにトップ8は時間を計りながら、
ドラフトができるということなのでありがたい。

内容的には参加者が16名以下だったので、シールド4回戦、トップ8によるドラフト3回戦。

シールドの方は、フェリダーの君主2枚にアイリ、果敢な血王、ギデオンの誓い、
海門の残骸、深水潜みで、迷わずレアに引っ張られて白黒へ。

デッキが強すぎて危なげなく4-0で予選通過し、ドラフトへ。

ドラフトは名古屋の二日目と同じく、タイムを計った上での取りきりドラフト。

初手赤白ミシュランから赤白同盟者デッキを作っていたのですが、
途中でFoil森やらゼンディカーエクスペディションの汚染された三角州をマネーピック。
取り切りで諭吉出てたら拾ってしまう、悔しい。

最終的に岩屋の装備役や隊長の鉤爪も取れて、エメリアへの撤退、同盟者の援軍など
トークンで頭数を増やしながら鼓舞する突撃と取り囲む地割れを打つデッキが完成。
復興の壁やオンドゥの蜂起で赤白ミシュランのダブストを生かせるのも強かったです。

戦果は、途中ドロップ者が出た為に、1-0-1で全勝者と上当たりして勝ち、
2-0-1なのに優勝という不思議な事になりましたが、楽しかったです。

ドラフトをやった感じ、赤白同盟者はBFZで強カード引けないと辛い感じがありました。
コモンアンコのサイズが控えめすぎるので、支援するカードか装備品が無いとサイズ負けして相手を乗り越えられず、飛行ビートしようにも、パワー4無いとやはり乗り越えられない事が多いです。

また、BFZ環境よりも、コンバットトリックやインスタント除去、確定除去も増えたので、
単純にでかい生物頼りにするわけにもいかず結構難しく感じました。



ちなみに昨日は、そのまま朝まで2回ドラフトをやり、3-0、2-1でした。
1日中MTGのリミテが出来て楽しかったです(こなみかん)

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C&T

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