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MTG GTPシドニー
2014年7月27日 ゲーム本日は八王子のマスターズスクウェアさんにて第30回紅蓮杯(GTPシドニー)に参加。
使用デッキは結局細かい調整の結果、メインボードがほぼ前回に戻ったアゾコン。
変更点は島2→マナの合流点のみです。
デッキ名「サイド、アゾコンやめるってよ」
1 浸食する荒原/Encroaching Wastes
4 神聖なる泉/Hallowed Fountain
6 島/Island
2 マナの合流点/Mana Confluence
3 変わり谷/Mutavault
6 平地/Plains
4 啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment
1 アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune
1 霊異種/AEtherling
1 叫び回る亡霊/Keening Apparition
2 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
4 思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought
4 払拭の光/Banishing Light
4 拘留の宝球/Detention Sphere
4 アゾリウスの魔除け/Azorius Charm
1 天界のほとばしり/Celestial Flare
1 解消/Dissolve
1 静寂宣告/Render Silent
4 スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation
2 中略/Syncopate
4 至高の評決/Supreme Verdict
サイドボード
1 テューンの大天使/Archangel of Thune
1 盲従/Blind Obedience
4 オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos
1 神討ち/Deicide
2 払拭/Dispel
1 真髄の針/Pithing Needle
4 管区の隊長/Precinct Captain
1 予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx
特筆すべき点としては、サイドボードに仕込まれた大量の生物です。
つまるところアグレッシブサイドボードによるわからん殺しなのです。
以下、スイス5回戦と、上位8名のトーナメント二参加した所感。
白単○×○
1本目は上手く相手の生物を捌いて勝利するも、2本目は白白が出ずに負け。
3本目で隊長とブリマーズがブン回ってGG。
エスパーコン D○×
痛恨のデッキレシピミス(誤って天界のほとばしり×1を、2回書いてしまいました)により、
1本目ゲームロスからスタート。
2本目先手から、上手く繋いで勝利するも、3本目は普通にアド差で負けてしまいました。
黒単タッチ緑○○
1本目は4枚で土地が止まり、2本目は2枚で止まる。勿論勝った。
白青黒緑PWコン○○
メインボードは8オーブ体制なのでPWコンはお客様。
2本目はペスが針で止められるも、霊異種引いてGG。キオーラで止まらないのが偉い。
5本目は握手して、3-1-1で予選のスイスドローを突破。
トーナメントは負けたらそこで終わりの恐怖。
しかしこの時点で参加費はペイ出来ているので、気は楽です。
黒単タッチ青緑○×○
1本目はPWまで上手く繋がり勝利するも、2本目は上手く相手にオーブを捨てられ、
出てくるネズミは何とか処理したものの、生命散らしのゾンビが止まらずに負け。
3本目は相手の土地が止まった隙に、荒原で3マナ目を破壊し、ペス着地。
相手の手札に英雄の破滅があるも、使われることなくGG。
ボロスバーン○×○
残りライフ1を何とか守りきり、ペスで出したトークンで1本取るも、
2本目はヤンパイに上手くやられて敗北。
3本目はブリマーズ→隊長→ブリマーズ→ペス→ブリマーズしてGG。
相手が火力をブリマーズに集中してくれたので、ライフにかなり余裕がありました。
スライ○×○
ダイスは6ゾロで勝ち、セレチャで時間稼ぎと、高速展開する炎樹はオーブ。
後はジェイスの+で耐えて評決と啓示引き込んで勝利。
返しの2本目は相手の超高速展開に耐え切れずに負けたものの、
3本目はこちらが高速で隊長からブリマーズへと繋いてGG。
と、言うわけで2連続で紅蓮杯を取らせて頂いたのですが、勿論シドニーには行けません。
せめて国内ならなぁ……。
使用デッキは結局細かい調整の結果、メインボードがほぼ前回に戻ったアゾコン。
変更点は島2→マナの合流点のみです。
デッキ名「サイド、アゾコンやめるってよ」
1 浸食する荒原/Encroaching Wastes
4 神聖なる泉/Hallowed Fountain
6 島/Island
2 マナの合流点/Mana Confluence
3 変わり谷/Mutavault
6 平地/Plains
4 啓蒙の神殿/Temple of Enlightenment
1 アゾリウスの魔鍵/Azorius Keyrune
1 霊異種/AEtherling
1 叫び回る亡霊/Keening Apparition
2 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
4 思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought
4 払拭の光/Banishing Light
4 拘留の宝球/Detention Sphere
4 アゾリウスの魔除け/Azorius Charm
1 天界のほとばしり/Celestial Flare
1 解消/Dissolve
1 静寂宣告/Render Silent
4 スフィンクスの啓示/Sphinx’s Revelation
2 中略/Syncopate
4 至高の評決/Supreme Verdict
サイドボード
1 テューンの大天使/Archangel of Thune
1 盲従/Blind Obedience
4 オレスコスの王、ブリマーズ/Brimaz, King of Oreskos
1 神討ち/Deicide
2 払拭/Dispel
1 真髄の針/Pithing Needle
4 管区の隊長/Precinct Captain
1 予知するスフィンクス/Prognostic Sphinx
特筆すべき点としては、サイドボードに仕込まれた大量の生物です。
つまるところアグレッシブサイドボードによるわからん殺しなのです。
以下、スイス5回戦と、上位8名のトーナメント二参加した所感。
白単○×○
1本目は上手く相手の生物を捌いて勝利するも、2本目は白白が出ずに負け。
3本目で隊長とブリマーズがブン回ってGG。
エスパーコン D○×
痛恨のデッキレシピミス(誤って天界のほとばしり×1を、2回書いてしまいました)により、
1本目ゲームロスからスタート。
2本目先手から、上手く繋いで勝利するも、3本目は普通にアド差で負けてしまいました。
黒単タッチ緑○○
1本目は4枚で土地が止まり、2本目は2枚で止まる。勿論勝った。
白青黒緑PWコン○○
メインボードは8オーブ体制なのでPWコンはお客様。
2本目はペスが針で止められるも、霊異種引いてGG。キオーラで止まらないのが偉い。
5本目は握手して、3-1-1で予選のスイスドローを突破。
トーナメントは負けたらそこで終わりの恐怖。
しかしこの時点で参加費はペイ出来ているので、気は楽です。
黒単タッチ青緑○×○
1本目はPWまで上手く繋がり勝利するも、2本目は上手く相手にオーブを捨てられ、
出てくるネズミは何とか処理したものの、生命散らしのゾンビが止まらずに負け。
3本目は相手の土地が止まった隙に、荒原で3マナ目を破壊し、ペス着地。
相手の手札に英雄の破滅があるも、使われることなくGG。
ボロスバーン○×○
残りライフ1を何とか守りきり、ペスで出したトークンで1本取るも、
2本目はヤンパイに上手くやられて敗北。
3本目はブリマーズ→隊長→ブリマーズ→ペス→ブリマーズしてGG。
相手が火力をブリマーズに集中してくれたので、ライフにかなり余裕がありました。
スライ○×○
ダイスは6ゾロで勝ち、セレチャで時間稼ぎと、高速展開する炎樹はオーブ。
後はジェイスの+で耐えて評決と啓示引き込んで勝利。
返しの2本目は相手の超高速展開に耐え切れずに負けたものの、
3本目はこちらが高速で隊長からブリマーズへと繋いてGG。
と、言うわけで2連続で紅蓮杯を取らせて頂いたのですが、勿論シドニーには行けません。
せめて国内ならなぁ……。
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