MTG 神々の軍勢入れて組んでみる
2014年1月25日 ゲームと、言うことで30分ほどを頭をひねって作った結果がこんな感じです。
4 神無き祭殿/Godless Shrine
4 変わり谷/Mutavault
2 オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate
2 平地/Plains
9 沼/Swamp
4 静寂の神殿/Temple of Silence
4 ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa
4 冒涜の悪魔/Desecration Demon
2 罪の収集者/Sin Collector
4 群れネズミ/Pack Rat
4 胆汁病/Bile Blight
4 肉貪り/Devour Flesh
1 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
4 英雄の破滅/Hero’s Downfall
4 思考囲い/Thoughtseize
4 地下世界の人脈/Underworld Connections
2 漸増爆弾/Ratchet Bomb
2 悲哀まみれ/Drown in Sorrow
1 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
2 闇の裏切り/Dark Betrayal
2 強迫/Duress
2 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
2 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council
2 存在の破棄/Revoke Existence
サイド入れ替え案
漸増爆弾 → 早い相手に地下世界の人脈と、コントロール相手に除去と入れ替え。
悲哀まみれ→ 赤単・白単等早いデッキ、人脈減らして入れる。罪の収集者でもおk。
闇の裏切り→ 黒単・ネズミ減らして入れる。
強迫 → 黒単にはネズミと、コントロールには除去と入れ替え。
生命散らし→ グルールに罪の収集車、白緑入った早い相手に人脈でもおk。
幽霊議員 → コントロール相手に除去と、プロ白黒利かない相手に血男爵でもおk。
存在の破棄→ 青相手に肉貪りと、コントロール相手に除去と。
エルズペス→ ミラディンを二分するファイレクシアとミラディンの陣営は互いに軍を形成し、
もはや内戦の理由など誰もわからなくなった次元規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、かつてバント軍の一兵士だった主人公「エルズペス・ティレル」は
敵の法務官を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、エルズペスは「機会の父」と呼ばれる
ファイレクシア軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、次元から次元へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、
やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく
白単?
知らない子ですね……。
4 神無き祭殿/Godless Shrine
4 変わり谷/Mutavault
2 オルゾフのギルド門/Orzhov Guildgate
2 平地/Plains
9 沼/Swamp
4 静寂の神殿/Temple of Silence
4 ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa
4 冒涜の悪魔/Desecration Demon
2 罪の収集者/Sin Collector
4 群れネズミ/Pack Rat
4 胆汁病/Bile Blight
4 肉貪り/Devour Flesh
1 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
4 英雄の破滅/Hero’s Downfall
4 思考囲い/Thoughtseize
4 地下世界の人脈/Underworld Connections
2 漸増爆弾/Ratchet Bomb
2 悲哀まみれ/Drown in Sorrow
1 太陽の勇者、エルズペス/Elspeth, Sun’s Champion
2 闇の裏切り/Dark Betrayal
2 強迫/Duress
2 生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie
2 幽霊議員オブゼダート/Obzedat, Ghost Council
2 存在の破棄/Revoke Existence
サイド入れ替え案
漸増爆弾 → 早い相手に地下世界の人脈と、コントロール相手に除去と入れ替え。
悲哀まみれ→ 赤単・白単等早いデッキ、人脈減らして入れる。罪の収集者でもおk。
闇の裏切り→ 黒単・ネズミ減らして入れる。
強迫 → 黒単にはネズミと、コントロールには除去と入れ替え。
生命散らし→ グルールに罪の収集車、白緑入った早い相手に人脈でもおk。
幽霊議員 → コントロール相手に除去と、プロ白黒利かない相手に血男爵でもおk。
存在の破棄→ 青相手に肉貪りと、コントロール相手に除去と。
エルズペス→ ミラディンを二分するファイレクシアとミラディンの陣営は互いに軍を形成し、
もはや内戦の理由など誰もわからなくなった次元規模の戦争を100年間継続していた。
その“百年戦争”の末期、かつてバント軍の一兵士だった主人公「エルズペス・ティレル」は
敵の法務官を強襲するという不可解な作戦に参加させられる。
作戦中、エルズペスは「機会の父」と呼ばれる
ファイレクシア軍最高機密を目にしたため軍から追われる身となり、
町から町へ、次元から次元へと幾多の「戦場」を放浪する。
その逃走と戦いの中で、陰謀の闇を突きとめ、
やがては自身の出生に関わる更なる謎の核心に迫っていく
白単?
知らない子ですね……。
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